現場の声を
国へ
「顔の見える政治家」として現場の声を大切に、夢ある未来を語れる社会を、この兵庫県から実現したいと考えています。

事務所


〒650-0001
兵庫県神戸市中央区加納町4-4-12

取材で何度も訪れた東日本大震災の被災地。現場からは様々な要求や不満の声が上がるものの、永田町や霞が関では形だけの会議が繰り返され、復興は一向に進まず…。さらには「復興予算の流用問題」も発覚し、我が物顔で限りある貴重な税金を奪いあう省庁の姿も目の当たりに。
そこで感じた、「なぜ現地で苦しんでいる皆さんの声を聞かないのだろう?私利私欲に走るのではなく、困っている人の話を聞いて、それを政策に反映させていくのが政治なのではないのだろうか?」という思いが、私が政治家を志した一番大きな理由です。
これからもその当時の思いを決して忘れることなく、そして現場第一主義で活動してきたいと思います。

プロフィール

1974年6月29日 福岡県にて生誕。10年以上に及ぶ民放アナウンサーの経験から、清水貴之は「伝えること」「聞くこと」の2つが得意です。兵庫県の有権者の皆様の声をしっかり聞き、その声を参議院議員として・・・
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元アナウンサーが伝える国会のこと・政治のこと